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精油を使ったアロマクラフト

アロマクラフト

精油を買ったら芳香浴のみならず、
ぜひアロマクラフトにも挑戦してみたいものです。
手づくりの化粧水やアロマキャンドルや虫除けなど・・
最近ではNETでも手軽に
クラフト用の基材を購入することが出来ます

オリジナルの石鹸なども簡単に作れ
子供や友人とわいわいやりながら作るのも楽しいものですよ
アロマクラフトを作るときにも

☆作ったものを使用するときに注意することは

精油は植物性ですが高濃度に濃縮されています。
作成にも使用にも十分な注意をしましょう。
あくまでも自己責任のもと手作りケアを楽しんでください

自分で使ってよかったらお友達や家族にも使って欲しいですよね・・
でもその前に精油は植物由来成分ですが高濃度に凝縮されています
他の人に化粧水や石鹸など肌に使うものをプレゼントするときには
必ずパッチテストをしてもらうなど細心の注意を払いましょう
せっかくの好意が無になってしまうのでは悲しすぎます

精油は薬ではありません、薬としての使用や適量以上の使用は
思わぬ事故の元です自己責任のもと
安全なアロマテラピーを楽しみましょう


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アロマ化粧水

用意するもの・・
遮光瓶・無水エタノール・グリセリン・精製水・精油

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★遮光瓶は使用前にエタノールなどで消毒すると化粧水も長持ちします。

①遮光瓶にグリセリン2mlを入れる。
②精油を1%以下の濃度になるように入れる。
★100mlの化粧水を作るのに精油は20滴以下です。
③ここで蓋を閉めてよく混ぜる。
④精製水100mlを入れてよく混ぜる。

★使用前にも良く振って、冷暗所に保管して2週間くらいで使い切りましょう
敏感肌の方はエタノールの量を少なくしたり、全く入れなくてもいいほどでしょう。

乾燥肌の方はグリセリンの量を増やしてみてもいいでしょう
グリセリンの代わりに植物油をいれてもいいでしょう

脂性肌の方はエタノールを多めにするとさっぱりした感じに・・
精製水の代わりにフローラルウォーターを利用することも出来ます

★そのほか無香料の化粧水を買ってきてオリジナルで
精油を加える方法ならお手軽ですよ

おすすめ精油は細胞活性化作用のある精油や収斂作用のある精油
または鎮静作用のある精油などがいいでしょう
精油の作用は精油の知識に紹介しています

我が家では
パルマローザ・ラベンダー・フランキンセンス・ローズマリーを使いっています
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ミツロウクリーム20ml
精油を使ったアロマクラフト_c0170610_1645878.jpg






★クリーム用ケース20mlサイズは使用前に無水エタノールなどで拭きましょう。

用意するもの
クリーム用ケース・精油・キャリアオイル20ml
・ミツロウ2g
ミツロウは粒のものなので、リップ程度の固めなら15~16粒
ゆるゆるの乳液状なら10粒、中間なら12粒がおすすめの量です。
レシピによっては精製水や芳香蒸留水を入れることもありますが
初心者の方には分離しやすいのでおすすめしません。

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①耐熱性のビーカーなどににミツロウとキャリアオイルを入れて湯銭にかけて溶かします。
(湯煎にするのでガラス製がいいですが・・お菓子用のアルミカップ(固め)が便利です)
②少し冷まして精油を加えます。このときも良く混ぜましょう・・
③手早くクリームケースに入れて冷まします

★このクリームではラベンダークリームとティーツリークリームはぜひ作ってみましょう
虫刺されや肌荒れ、痒みや切り傷と我が家では本当に大活躍します
★硬めに作ってレモン精油を加えると爪のケア用クリームになります。

★そのほかスキンケアに良い精油でクリームを作ってみましょう
★シアバターなどを入れるとしっとり感が多くなります。
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クレンジングオイル

用意するもの
遮光瓶・植物オイル100ml・精油計5ml

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★遮光瓶は使用前にエタノールなどで消毒するとクレンジングオイルも長持ちします。

★遮光瓶に植物油10ml・精油を入れてよく混ぜる
精油を5ml以下入れる。
★100mlのクレンジングオイルを作るのに精油は5ml以下です。

*子供用シロップの軽量カップを使うと便利ですが
★敏感肌の方ははじめは精油の量を少なくしたほうがいいかも・・

★ここで蓋を閉めてよく混ぜる。
最後に植物油の残り90mlを入れてよく混ぜる。
使用前にも良く振って、冷暗所に保管して1ヶ月くらいで使い切りましょう

★化粧水と違って植物油しか入れないので比較的日持ちします。
また濃度も洗い流すことを想定しているので濃い目です。

★植物油はいろいろな種類が出ているので好みで使用しましょう。
単品で使えるスイートアーモンドオイルや人間の特に若者の皮脂に近い成分で
若返りのオイルとも言われるマカダミアナッツオイルあたりが
お手軽でお勧めです。

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ボディーミスト
日焼け・虫除け・風呂上り・あせも・乾燥など用途に分けて作っておくと便利

★入れる精油を変化させて用途に合ったものを作りましょう。

★用意するもの
遮光瓶スプレー・無水エタノール・精製水・精油・グリセリンなど

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★遮光瓶は使用前にエタノールなどで消毒すると長持ちします。

1、遮光瓶に無水エタノール5mlを入れてよく混ぜる(乾燥肌の方はグリセリン2~5ml)
2、精油を1%以下の濃度になるように入れる。
*100ml作るのに精油は20滴以下です。
3、ここで蓋を閉めてよく混ぜる。
4、最後に精製水95mlを入れてよく混ぜる。
使用前にも良く振って、冷暗所に保管して2週間~4週間くらいで使い切りましょう

★敏感肌・乾燥肌の方はエタノールは入れなくてもいいでしょう
使う前にはよく振って使用します。

脂性肌の方はエタノールを多めにするとさっぱりした感じに・・

★ここでひとこと、エタノールはアロマクラフトの基材として
登場しますが返って精油の成分を変化させてしまうことも


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日焼け肌用・風呂上り・あせも用スプレー

おすすめ精油はペパーミント・スペアミント・和ハッカなどがスースーして
気持ちがいいですが、敏感肌の方は使用量に注意しましょう。

ラベンダーやユーカリなどの抗炎症作用のあるもの。
冷蔵庫で冷やしておくと気持ち良いです。

★ここでひとこと、
ミスト(水分)を肌に吹きかけると
一時的には潤った感じがしますよね。でもこれは間違い・・
吹きかけた水分が蒸発するときにもともとあった肌の水分や
皮脂も一緒に蒸散してしまうのですね
ですから余計にかさかさするなんてことも・・
唇で考えれば分かります。荒れている唇を舐めると
余計に荒れてしまいますよね。
ですから保湿用のミストを作るときはエタノールなどはいれず
グリセリンや植物油などの保湿効果のあるものを加えて
ミストを作りましょう

乾燥肌用スプレー

グリセリンを多めにいれるのがいいようです。

おすすめ精油は
フランキンセンス・シダーウッドなど

虫除けスプレーも同じ要領で作れます

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ニキビのケア

ニキビケアには殺菌作用や抗炎症作用のある精油がおすすめ、
ティーツリーやラベンダー・ユーカリで化粧水を作ったり
それらの配合された石鹸を手づくりしてみましょう
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精油で作るで安心アロマ虫除けレシピ

夏には大活躍の虫除けスプレーも精油で簡単に作れます。

我が家では市販のものは子供に使う時に毎回、吸い込んでいいの?
とか、肌にいいのかな?とか、何よりあの香りが嫌でした。

それでも蚊に刺されるよりはいいかって使っていました。

虫除けに含まれるディートって言う成分が良くないそうです。
実際に、子供の脳への副作用の懸念から使用を自粛している国も
あるのです。日本の薬事法は海外に比べてもとても基準が厳しいので
日本の虫よけを使っても問題はないと思うのですよ・・・
でも・・・どうせならわが子に使うものですから、手作りしちゃいましょう

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精油で虫除けを作る際の注意事項

全体量に対する精油の割合は1~3%がいいです。
敏感肌の方は少量から試しましょう・あまり薄くても効果がでませんので少しずつ
自分なりのオリジナルを作ってみましょう。
作ったものは2週間以内に使い切るようにしましょう・

★自然界に存在する植物から抽出されてはいても精油は高濃度に凝縮されています。
その日の体調や肌の状態によっては日ごろと違う反応が現れることも・
肌の様子がおかしいな?と思ったらすぐに大量の水で洗い流し
気になる場合には皮膚科へ・・自己責任のもとアロマで虫除けを試してください

特に子供や敏感肌の方は
汗をかいた後などは普段よりもずっと肌が敏感になっています
夏場など外遊びをしていて汗をかいた肌に使用するときには
汗を清潔な濡れタオルで拭いてから使用します
これは市販の虫除けを使うときにもいえることです
特に首筋や顔に使用するときには十分注意しましょう


★パッチテストをしまよう
精油で作った虫除けを前腕内側に塗って24時間以上様子を見ます
途中で痒みや発疹、痛みや赤みが出たときは大量の水で洗い流します

最初は低濃度から様子を見ながら作成しましょう

容器は遮光性のビンスプレーかポリプロピレン製を使用しましょう

レモングラスやシトロネラ・レモンセントティーツリー・レモンユーカリなどの
シトラールやシトロネラールを含む精油はプラボトルを劣化させます。
出来れ遮光瓶がおすすめ。プラスティックでもポリプロピレンならOKです。
ポリプロピレン製のものを使用しましょう。
プラスティック製を使用していて、ボトルの色が濁ったり、変形したら
精油の成分で劣化してしまった証拠です。すぐに使用をやめましょう。
プラスティックの成分が溶け出しています。

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手づくりで虫除けを作るなら昆虫忌避作用がある精油で作りましょう

アルデヒド類=シトラールやシトロネラールが含まれる精油が一般的です。
アルコール類=シトロネロールなども効果的です
フェノール類=オイゲノールなども効果的です(非常に刺激が強いので子供への使用は控えましょう)

★シトラールやシトロネラール
★シトロネロールはローズ精油やゼラニウムに含まれます
★オイゲノールはミルラ・パチュリ・クローブなどに含まれます

★シトロネラールやシトラール成分を含む精油は
メリッサ=シトロネラール・シトラールを約50%ほど含みます
レモングラス=シトラールを約80%ほど含みます
レモン=シトラールを数%含みます
レモンセントティーツリー=シトロネラール・シトラールを70%以上含みます
ユーカリレモン=シトロネラ-ルを70%以上含みます
レモンマート=シトラールを95%以上含みます

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このほかにも殺虫作用や昆虫忌避作用のある精油はあります

上記に記載した精油の成分以外にも精油にはまだまだ未知の成分が多くあり
虫よけ作用が期待できるものもあります。

カユプテ・ガーリックカンファー・クローブ・サイプレス・シダーウッド・シトロネラ
シナモン・ジュニパー・スパイクラベンダー・スペアミント・ゼラニウム・タイム・ティーツリー
ニアウリ・バジル・パチュリ・フェンネル・ベルガモット・ユーカリ・ライム・レモン・レモングラス
ローズウッド・レモンセントティーツリー・レモンユーカリ・レモンマートル

などですが、太字のものは皮膚刺激やその他の刺激も強いものです
一般的に家庭で虫除けを作るときにはおもわぬトラブルになる事もあります
使用は控えましょう

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精油で作るアロマ虫除け
参考:無水エタノール500ml 1300円・精製水500ml 130円位で購入できます
手作り虫除けは1回50ml~100ml位の量がちょうどいいようです
エタノールは10ml26円 精製水は50ml13円位です

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我が家の虫除けレシピ
精油はレモンユーカリやレモンセントティーツリー・レモンマートルに
ニアウリネロリーナやローズウッドを加えます。
香りをみながら2%ほどの濃度になるようにしています

*虫除けにするための濃度は2~3%くらいが理想的ですが
肌が敏感な方や小さなお子様に使用する場合には
パッチテストをするか薄めで調整しましょう。顔への使用は特に注意しましょう
2~3%の濃度とは50mlの場合は合計滴数20~30滴です

★精油で虫除けを作るときは無水エタノールは使用しません。
肌への負担もありますし、精油成分が変化してしまうかもしれないためです

乳化剤として使用するなら植物油やグリセリンを使用します。
べたつきがいやな方は無水エタノールを使用してもいいでしょう
植物油やグリセリンを使用しても我が家ではそれほど
べたつきは感じません

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虫刺され軟膏やローション

虫除けを手づくりすれば、虫刺されの軟膏やローションも手づくりします。
実はこのローションや軟膏は我が家ではとにかく活躍するのですよ。

火傷や切り傷、肌荒れやハタケなど常に常備して1年中活用しています

ラベンダー・ティーツリー・パルマローザ・ユーカリ・ペパーミントなど

軟膏やローションのレシピ

★クリーム用ケース(できればガラス製)精油・キャリアオイル30ml・ミツロウ5g
精製水5ml(植物油だけでもOK)濃度は2%です。
クリーム用ケースは使用前にエタノールなどで拭きましょう。
とろとろの軟らかめがいいならば・・、蜜蝋は半分の量にしましょう・・

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1、クリームケースにミツロウとキャリアオイルを入れて湯銭にかけて溶かします。
(湯煎にするのでガラス製がいいですが・・ない場合には他のガラス容器などで
湯煎にするか、厚めのお菓子用のアルミカップが便利です)

2、少し冷まして精油を加えます。このときも良く混ぜましょう・・
我が家では精油ユーカリ・ラベンダー・ティーツリーなどを使用します
参考書籍などでお好みのものをチョイスしましょう

3、精製水を入れて混ぜます。

別の容器で作ったなら固まる前にクリームケースにいれます。


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こんな基材で作るとクリームや軟膏作りも楽しくなりますよ

エッセンシャルウォーマー
こちらで紹介しています
蜜蝋を溶かしてオリジナルのクリームを作ったり
するのに便利です。楽天などで1800円前後で販売しています。

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蜜蝋(ミツロウ)ビーワックス

こちらで紹介してます
クリームの基材や手作りキャンドルにもなりますよ・・
一回に使う量は5~10gなの小さいものを買ってオリジナルを作ってみては?

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バスソルト
ティースプーン1杯~2杯(子供と一緒なので)に精油を5滴以下ドロップして
浴槽に入れてかき混ぜて入ります。
子供のちょっとしたアセモにはいいです

*ただし、ひどいアセモやただれには逆効果なこともあります・・
また乾燥肌や敏感肌の方にはソルトは不向きです
注意しましょう

ミネラルも豊富ですから夏場にもおすすめ
これに精油を数的ドロップして入浴に使ってます。
発汗作用や解毒作用で知られます。
でも、敏感肌の方は使用には十分注意が必要ですよね・・
ひりひりしたら使用をやめてすぐに大量の流水で流しましょう


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ルームフレッシュナー

スプレーボトルに水を100ml入れます。
そこに精油を2~3%濃度になるように入れて
使用前は良く振ります。
保存のよさからは精製水がおすすめですが
毎日つかうのだったらミネラルウォーターや水道水で十分です。

この時にエタノールを5mlほど加える方法もありますが
精油の成分がアルコールによって変質することもあるので
我が家では水のみの使用です。

スプレーボトルはペットボトル製が劣化しにくくおすすめです。
もしくは、ガラス製でしょうか・・
精油の成分によってプラスティック製は劣化することがあります。

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アロマ石鹸

石鹸素地などを使ってオリジナルのアロマ石鹸やハーブ石鹸を作りましょう
最近はボディーソープなどが多いですが、我が家では石鹸を使っています
地球にも優しいかな?それに子供の肌のトラブルもほとんどなくなりました。
実は夫が敏感肌なのですが手づくり石鹸を使うようになってから
肌の調子が良いようです。


ティーツリー石鹸
我家では、もっぱら、ユーカリ・ラベンダー・ティーツリーを使用します。
それから、ハーブティーなども使います。味が気にいらなかったり
消費期限を過ぎてしまった物は捨てずに再利用しましょう

用意するもの
石鹸
石鹸素地300g
乾燥ハーブ(ハーブティーなど)10~20g
精油(お好みの精油を5~20滴)
植物油(5~10cc)
精製水40~50cc
型やケース(お好みで)

①精製水を鍋等に入れてハーブティーをいれて煮出します。

②石鹸素地を厚めのビニールに入れて少しずつ①のハーブティーをくわえながら
こねます、このときに精油と植物油をいれながらさらに練ります。

③耳たぶくらいの柔らかさになったら袋からだし作りたい型やケースにいれて形成します
このときに分解できない型やケースならラップを引きます
牛乳パックなどの解体できるものならそのまま入れて
形成します。

④しばらく待ってから型から出し風通しのよい涼しいところで5~7日
乾かします。牛乳パックで作った時には干す前のまだ少し軟らかいうちに
カッターなどで適当なサイズに切り分けます

★夏場などのアセモができやすいときには
ボディーソープなどは刺激が強い事もあります
我家では石鹸で優しく洗ってあげると子どもの肌にはいいようです

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GADGE「aromaのある生活」

by eucalyoil | 2008-09-25 17:15 | Aroma craft

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